台湾のお客様からのご依頼で、タダノRCS-FT1と古河ユニックRC-32Rの点検・修理をしました。RCS-FT1送信機:FFC端子導通不良・修理、電池ホルダーカバー(LID)破損のため3Dプリンターで作成RCS-FR1:正常RC-32R:送信基板不良・交換、クリスタル移殖修理完了してEMS(国際スピード郵便)でお送りしました。